趣味を仕事にしないその訳とは 大好きなファッションと離れ、ビジョンズに決めた理由
本日は社員インタビューをご紹介いたします♪
今回はビジョンズのファッションリーダー樋口さんです!
好きな洋服関係の仕事ではなく、ビジョンズに入社した彼の考えについて深堀していきます!
PROFILE
◆名前:樋口 亮麻
◆出身:千葉県
◆出身大学:明海大学 外国語学部 英米語学科
◆部署:電気事業部 工事管理課
好きな洋服関係の仕事ではなく、
ビジョンズに入社した彼の考えとは
ー入社したきっかけを教えてください。
もともと洋服が好きで、大学時代はアパレル店でアルバイトをしていました。
でも仕事にした時に楽しさより大変さを感じて嫌いになってしまう可能性があると思い、あえて趣味を仕事にしませんでした。
就活ではベンチャー企業を中心に見ていて、まだ地盤が固まっていない新事業に参加し立ち上げの時からいろいろなことを学びたいと思っていました。
その中でもビジョンズでは衣食住と幅広い分野があると知って、枝分かれした先でより多くのことを学べる可能性を感じました。
また通常、面接では人事の方が会社説明をしてくださることが一般的ですが、ビジョンズは専務からも詳しい会社説明がありました。そこが他の企業にはなかった魅力の一つでした。
ー入社して成長したことを教えてください。
考え方や行動が変わりました。プライベートで大好きな趣味を楽しみたいので時間内にいかに効率よく仕事をこなうかを大切していて。
効率を高めるために何事も結論から話す重要性、目標から逆算してスケジュールを組み立て、期限設定を行い複数のタスクを並行してこなす等、様々な力を身につけることができたと思います。
これらを身につけられた時は、今までどれだけ自分に無駄が多かったのか気付かされましたね(笑)
ーキャリアアップの目標はありますか?
自分の強みを活かした新しい事業を立ち上げたいです。
やりたいことが頭に中にたくさんあるので、それを叶えるために数ヶ月後ではなく5年後の自分に有益になるようなスキルをいかに吸収できるかを考えています。
与えられた仕事だけではなく、上司からの指示の意図まで汲み取りにプラスアルファで成果を出せるように行動しています。
ービジョンズに入社してよかったことはありますか?
人間関係に本当に恵まれていると思います。まだ企業としては規模が小さく距離感が近いからこそ風通しが良いです。僕の意思を尊重してくれますし、自分の提案が通ることも多いです。だからこそ自分の夢が実現できる可能性を強く感じています。
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